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山城屋庄藏からのお知らせ

2010年を締めくくる会は美味しい料理で!

山城屋庄藏 忘年会プラン
提供期間:2010年11月19日~12月30日 5,790円


2010年11月19日より忘年会プランとして、京くずし割烹コースと2時間のワイン、瓶ビール、ソフトドリンクの飲み切りコースを付けた内容を5,790円でご提供いたします。
より多くのお客様に今年一年の感謝の気持ちを込めまして、イタリアワインと京くずし割烹のマリアージュの素晴らしさを再認識していただくうえでも、ワインを飲みきり(飲み放題)にさせていただきました。ご同席されるお客様がワインを少し苦手な場合でも瓶ビールやソフトドリンクでご対応させていただきます。

< 11月忘年会プランの例 >
お料理
先附
生ずしの錦繍掛け あやめ雪蕪の千枚漬けと共に
  
前菜
ホッケの薩摩揚げ

丹波シメジの酒盗掛け

蟹と干し柿の白和え

ささ身と梅肉と青海苔和え

赤蒟蒻土佐煮、稲穂
  
椀物
金目鯛の牛蒡真蒸包み 蕪のすり流し 柚子
  
強肴
黒毛和牛サーロインの炙り寿司 漬山葵
  
蒸物
牡蠣とほうれん草と百合根の柚子釜蒸し かんずり味噌で
 
主菜
源助大根の天麩羅 雌蝦夷鹿の土手煮をソース替わりに、沢山の九条葱と共に
 
食事
海老芋の炊き込みご飯 鶉の玉子の漬け
 
香物
季節野菜の糠漬け
 
止め椀
なめこの赤出汁
 
デザート
紫芋とバナナの大福

酢橘プリン

ほうじ茶アイス
 
お飲み物
2時間飲み放題

ピノビアンコ ベッレリーベ D.O.C.

ロッソベッレリーベ ガルダ クラッシコ D.O.C.

瓶ビール(エビス)

ジンジャーエール

オレンジジュース

ウーロン茶
  
 (2010.10.28 20:14) Comments (0) | Trackbacks(0)

11月初旬イタリアのヌーヴォーワイン「ノヴェッロ」を限定販売!

11月初旬イタリアのヌーヴォーワイン「ノヴェッロ」を限定販売いたします。わずかな入荷なので早いもの勝ち
 (2010.10.28 19:10) Comments (0) | Trackbacks(0)

2011年の「京くずし割烹おせち」予約受付中

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壱の重
オマール海老の黄金雲丹焼
サーモン瞬間燻製煙焼き
ローズポーク黒酢煮
和牛アーティーチョーク包み焼き
鶏手羽黒ビール煮込み
ソフトシェル南蛮焼き

弐の重
青梅シロップ
色々なます
松かさクワイ
鰊の昆布巻い汁の香り
安納芋の渋皮栗きんとん

ご注文はインターネット承ります。[申込]
京くずし割烹おせちをご注文いただきますとスパークリングワイン「GARDA CHARDONNAY BURUT D.O.C.」が付いております。
スパークリングワインのみ店頭引取りまたは送料無料にて指定場所に配送可能です。
京くずし割烹おせちは必ず店頭にてお引取りいただきます。

■内容
限定 30 箱 (4 名様相当・全16 品)
重箱サイズ 21cm×21cm×2 段重

■御留意点
+ 受取日時:2010年12月31日10:00~17:00
+ 引取場所:山城屋庄藏 東京都渋谷区道玄坂2-6-4 2F
+ ワイン配送方法:お引き取り・ご配送ご請求金額

 (2010.10.04 19:25) Comments (0) | Trackbacks(0)

10月のお献立「秋の香りのつるべ落とし」はじまります

野や山が鮮やかに秋の色になり、澄んだ空気が秋の深まりを感じさせてくれます。
一年で最も過ごしやすいこの季節、収穫を迎えた食材が、満を持して登場いたします。

この時期の食材といえば、最初に思い浮かぶのは、やはり茸ではないでしょうか。

今回のお料理には、そんな茸がいたるところに、散りばめてあります。
茸の王様と呼ばれる松茸から始まり、舞茸、エリンギ等など、一皿一皿、香り、食感、味覚それぞれの特徴を掴んで仕上げております。

秋の魚で代表的なものに、カマスがあります。
脂ののったカマスは、皮も美味なので、軽く塩を降って、強火で一気に炙り、揚げた葱の香りと、記憶に残る香りの特製ナンプラー酢でご提供いたします。

主菜では、風味豊かなラム肉を、土佐の黒潮町の伝統的な調理法である藁焼きで、豪快に仕上げました。 サッパリとした玉葱ポン酢で、合わせております。
藁を炙る薫りは、稲刈りを終え、暮れ行く秋の情緒を感じさせてくれます。

今回のお料理は、このように「薫り」を際立たせた構成と致しました。
香りとは、一瞬で消えてしまうはかないものです。
短い秋を惜しみ、はかない香りも惜しむ、そんな時間を過ごしに是非お越し下さい。

私どもがお料理に合わせてご用意するこだわりワインでは、秋にぴったりの深みのあるイタリアワイン『タウラージD.O.C.G』をご用意しております。
こちらも合わせてお楽しみ下さい。

今月のセレクトワイン

ビアンコ ディ クストーザD.O.C

ネーロ ダーヴォラI.G.T.

タウラージD.O.C.G.


10月のお献立「秋の香りのつるべ落とし」へ
 (2010.09.30 20:17) Comments (0) | Trackbacks(0)

9月のお献立「小さい秋見いつけた」はじまります

盛夏というより猛暑が過ぎ去り、ときおり吹く涼風が、わずかな秋の気配を、感じさせてくれる季節になりました。
ほっと一息ついて、仲秋の名月を観賞できるのも、この月ならではのこと。 お料理の内容も、秋に向けて少し早めの衣替えとさせていただきました。

九月は重陽と言われる菊の節句です。
そこで、日本料理の華とも言えるお椀には、菊花そのものを使い、 大輪に見立てた蟹真蒸を浮かべました。
また、味付けはコクのある白味噌仕立てにしました。

続く焼き八寸では、秋の到来を感じさせてくれる、秋刀魚に、茄子に、お芋等を使い 秋の食材と名残りの食材の『出会い物』の一皿とさせていただきました。

山場となる主菜のお料理は、合鴨の治部煮と秋野菜オランダ煮を炊き合わせに、フォアグラとエシャロットのソースを合わせた、山城屋庄蔵ならではの、くずしの一品に仕上げております。

残暑がまだまだ続き、秋たけなわとはいきませんが、実りの時期を迎える、食材達の小さい秋を、山城屋庄蔵で探してみてはいかがでしょうか。

きっと、私どものご用意する、イタリアワインとの素敵な出会いがあるはずです。

今月のセレクトワイン

トラミネール アロマティコ D.O.C

グロッペロ ガルダ クラシコ D.O.C

グッテュルニオ クラシコ D.O.C ジュリウス


9月のお献立「小さい秋見いつけた」へ
 (2010.08.31 20:06) Comments (0) | Trackbacks(0)

8月のお献立 "ストラヴィンスキー作曲「Feu d'artifice花火」" はじまります

献立を考えるときに、いつも心がけていることです。
・面白くて美味しい料理を作りたい
・それでいて食べた人の記憶にいつまでも残る味わいにしたい  という発想から始めます。

そうした心構えであっても、唯一外せないと思うのは、
・身体に優しい料理
・食べた人が元気になる料理   これを、守ってます。

夏の暑さが、最高潮に達し毎日が暑さとの闘いになる八月。
京都では如意ケ丘などで「五山送り火」が雄大に浮かび上がり、日本各地では漆黒の夜空に色鮮やかな花火が打ちあがります。
それらを表現したく思い、焼き物を中心とした献立構成にしております。

先附には、古来より薬効があり、山野瘴癘の気に侵されぬと言われる梅干を、 白ワインにじっくりと漬け込み、ほんのり甘い果実実あるものに仕上げ、 歯切れの良い鱧の手毬寿司にしました。さっぱりと口当たりが良く食欲をもり立てます。

また、夏といえば、茄子が美味しくなる季節でもあります。
瑞々しいものだけを厳選し、丁寧に香ばしく焼き上げた茄子は、コクのある胡麻ダレに漬け込めば、最高の一品となります。
今回、最大の山場となる主菜では、山口県産 黒毛和牛のサーロインをステーキにしました。
山城屋庄蔵特製の、雲丹の黄金醤油は、しっとりとした脂身と、きめ細かな肉質を持つ和牛の味を、絶妙な相性で引き立てます。

今回の献立も、若板前達の意見、知識、技術を結集させ一つの形となりました。

召し上がったお客様が、夏の花火の残光のような余韻に浸り、いつまでも記憶に残るものにしたいという願いが込められています。
私どもが料理に合わせて厳選した、こだわりのワインコースもご用意しておりますので、 是非『Feu d'artihice花火』で、ひと夏の思い出を作って頂けたらと思います。

今月のセレクトワイン
ヴェルナッチャ ディ サンジミニャーノ
トスカーナ オストレア
ロッソ ディ モンタルチーノ



8月のお献立「ストラヴィンスキー作曲「Feu d'artifice花火」」へ
 (2010.08.02 1:04) Comments (0) | Trackbacks(0)

7月のお献立「夏 祭 り」はじまります

長い梅雨が明け、一年越しの暑い日差しが戻ってくる七月。
日本各地で歴史と伝統を掲げた夏祭りが、厳かに開催されます。

先附けには、各地で開催される夏の代表的なお祭りである七夕祭りにちなんで、 短冊の器や天の川を模した器に、豚足を使った珍味をご提供します。

また、前菜には、時節の食材を五味五色の彩りで盛り付けました。
目で楽しみ、口の中で盛夏の恵みが溢れる構成にしております。
特に注目したいのが、ここで使用されている豚肉です。
茶美豚(チャーミートン)と呼ばれ、鹿児島県の食材探訪で出会った豚肉です。
知覧の広大な茶畑の中で肥育された豚は、同郷の知覧のお茶を食べているので 脂身に癖がなく、肉質はきめ細かく、黒豚と並び称される良質な肉です。

さらに、京都ではこの季節になると、千余年の歴史を誇る美しくも勇壮な 『祇園祭』の装いに一変します。
『祇園祭』は『鱧祭り』呼ばれるほど、鱧が多く食されます。
「梅雨の水を飲んで旬を迎える」と言われる鱧は、口あたりの良い冷やし茶碗蒸しとし、 蛍を連想させる順菜の餡で仕上げた、涼しげな味の一品としております。 

日本には、各地の郷土にだけ伝わる伝統的なお祭りが数多く存在し、 その数だけ、人それぞれのお祭りの思い出はあると思います。
いくつになっても、お祭りは心が踊るものです。
それらを表現したく思い、料理に花を添える色鮮やかな旬菜や、 鶏の手羽先を豪華に盛り込んだ主菜も、ご用意いたしました。

是非、イタリアワインと合わせるという楽しみ方を、 日本の盛夏の夕餉に加えていただきたいと思います。

夏バテ知らずの若板前が、盛大にお迎えいたします。


7月のお献立「夏 祭 り」へ
 (2010.06.30 22:41) Comments (0) | Trackbacks(0)

6月のお献立「目には青梅 山ホトトギス 初の鱧」はじまります

「目には青葉 山ホトトギス 初鰹」のもじり。
ご存知、山口素堂の有名な俳句です。
初物喰いで、負けず嫌いの江戸っ子の気持ちを詠んだとも言われている句なのですが、
山城屋庄蔵では、「京くずし割烹」らしく初物喰いの魚は「鱧」で登場させました。

俳句にあるように、緑色の葉やホトトギスの鳴き声を聞くと初ガツオを思い出す・・・という意味のところ、敢えて梅雨の時期の真っ最中の青梅を先附にお出しすると、初の鱧を思い出すという献立テーマであります。

作物に恵みをもたらす貴重な雨も、降り止まぬ長雨には、気分も沈みます。
雨に濡れて輝きを増す紫陽花のように爽やかで、晴れやかに楽しんでいただこうと心がけて、青梅には清涼感を感じる発砲ゼリーに致しました。

また、解禁を迎えたばかりの鮎や、夏の風情を盛り立てる茄子、茗荷、玉蜀黍、冬瓜、トマトといった食材を散りばめております。

鱧と言えば、梅雨明けの京都の祇園祭を連想します。
しかし、これよりもかなり先取りして、向附に登場させました。
『魚』偏に豊かと書いて鱧と読みます。生命力の強い鱧は、生きた魚として昔の京都では、重宝されておりました。そんな味わい豊かな鱧を、和食ではお目にかかりづらいルバーブの爽やかな酸味と合わせた、至極の一品に仕上げております。

もちろん当店自慢のイタリアワインと合わせた、肉料理もご用意しております。
春を惜しむ名残りの食材と、初物で初夏の気配を感じる食材に、是非触れてみてください。


6月のお献立「目には青梅 山ホトトギス 初の鱧」へ
 (2010.06.01 14:13) Comments (0) | Trackbacks(0)

5月のお献立「一期一会」はじまります

人と人との出会いは一度限りの大切なもの、
また、山城屋庄蔵でのお食事も然りと心得ております。
茶の湯の教えに基づき、山城屋庄蔵のお客様には数あるお食事処からわざわざ選んでくださいましたことを、我々にとっては人生で一度きりのものと心得て、精一杯の誠意を尽くしたいと思っております。
そのような気持から、五月は「一期一会」という献立テーマに致しました。

我々スタッフは、フレッシュな若板前たちで「和」を重んじて日々励んでおります。
お気づきの方も多いと思いますが、現役のイタリアンのシェフでありながら、和食を勉強したいと研修に来ている、真摯なイタリア人のシェフもこの若板前に加わりました。
そんな若板前たちで意見を交わしあい、構成した献立です。

特に主菜のお料理は彼が自国で培った技術と、短い間ですが日本で得た知識を融合させ、完成した一皿です。

加えて、お目にかかれる期間が短く限られている、新物の食材達が今回のコースの主役でもあります。

先附けは、走りの加賀太胡瓜で、カリカリ梅を忍ばせた酢飯を細巻きにした物と、時鮭の握りです。一般的に秋に旬を迎えると思われる鮭ですが、春から夏にかけて身肉に脂がのって再び旬を迎えます。

椀物では、ミネラル豊かな浅利のお出汁に、瑞々しく、麗しい新玉葱の真蒸を浮かべてました。

蒸し物では、モチモチした食感の新蓮根を柔らかく炊いた穴子で包み、オレンジピールと共に召し上がっていただきます。

新しい生活を始められていらっしゃる方も、そうでない方も山城屋庄蔵で、新たな旬の恵みを取り入れて頂きたいという、想いを込めました。

そして、残念ではありますが、今月初旬で日本を発ってしまうイタリア人の仲間に、 この「一期一会」のお料理を捧げたいと思います。


5月のお献立「一期一会」へ
 (2010.05.02 19:58) Comments (0) | Trackbacks(0)

4月のお献立「若葉の芽吹き」はじまります

桜の花弁が舞うようになり、より一層緑色が鮮やかに濃くなって参りました。今月のテーマは、特有の香りを持ち、春を彩る、新芽、豆、そして若葉達です。
 まず始めに、蓬の新芽を吉野葛と一緒に練り、どこか懐かしくもある優しい香りと滑らかな喉越しをお楽しみ下さい。
 椀替りのお料理には、脱皮したばかりの蟹を丸ごと一匹唐揚げにし、沢山の緑色鮮やかな豆餡を掛け、酒蒸しにした鮑で贅沢に仕上げました。
 揚げ物のお料理には、濃厚でコクのある鯛の白子と、すがすがしい春の野菜を天麩羅にし、黄緑に色づいたレタス醤油で仕上げ、さらに濃熟椎茸のスライスを添え、薫りの一皿としました。
 そして、今回の主菜は、蒸した春キャベツの上に、肥育環境や飼料に、こだわり抜き弾力のある肉質ときめ細かく柔らかい茨城のローズポークを黒酢で煮込み甘酸っぱく仕上げた物を、添えております。主役は、あくまでも、春キャベツで、瑞々しく甘いキャベツを、最大限まで引き立てた、自信の一品です。そんな若さあふれる山城屋庄蔵のお料理をご用意して、スタッフ一同、心よりお待ちしております



4月のお献立「若葉の芽吹き」へ
 (2010.03.31 12:00) Comments (0) | Trackbacks(0)
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